佐井好子さんの記事が読売新聞に出ました [音楽]
以下がURLだが全文転載してしまう。近年の写真を見るのは初めてだ。なんだかふつーのおばさん(すみません)になってしまって怪しげな雰囲気がなくなった。しかし写真から受ける印象は親しみやすく、案外話すと気さくな人なのかも知れない。近眼なのでしょうか(老眼かも)。ともかく読め。インド旅行が一旦活動停止のきっかけだったそうだが、この記事を読んで納得。
以下全部転載
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20080207et04.htm
佐井好子が「タクラマカン」
30年ぶり新作 裏声は健在
1970年代後半に活躍したシンガー・ソングライターの佐井好子=写真=が、30年ぶりとなるオリジナル新作「タクラマカン」(Pヴァイン)を出した。昔と変わらない、たゆたうような裏声は健在で、幻想小説的な、ひそやかで美しい世界を展開する。旧作も同時に再発売となった。
75年にデビュー。当時はフォーク歌手の森田童子などと比較されることが多かったという。4枚のアルバムを出すが、79年以降、音楽活動を休止する。
「自分が、あまりに世界を知らないと思った。地に足を着け、現実の社会で生きてみたくなった」からだという。インドを旅行し、貧富の差の激しい過酷な現実やヒンズー教の考え方に触れたことが大きかったそうだ。その後は「まっとうな社会人として」会社勤めを続けた。
復活への契機は、10年ほど前。自分の名前をインターネットで検索したら、旧作のCD化を要望するファンのウェブサイトを偶然見つけた。関係者の後押しもあり、「昔の作品に対する答えのような感じで、新作を出したら面白いんじゃないかと思った」。
新作は熱心なファンの一人で、ノイズ音楽で知られるJOJO広重がスーパーバイザーとなって制作された。「その時々で、思っている事を歌にしてきたので、久々でもレコーディングには違和感はなかった」。以前の作品のモチーフだった「異国/異界への旅」のイメージはやはり色濃い。「人生は旅」という彼女の思いは変わらないからだ。
そしてタイトルの「タクラマカン」は「砂漠」を含意する。「砂漠は生命を感じさせない。ある意味、永遠なのかもしれない」
限りのある人生。永遠のイメージは、聴き手にとって安らぎになるかもしれない。








佐井さん、面影はありますが、びっくり!
でもインドに行って、悟って社会人をやるあたりの感覚が
やっぱり常人離れしてますね。
これからどんどん活躍してほしいミュージシャンです。
ぜひライブをやってほしいですね!
by なるもにあ (2008-02-09 21:57)
「クリムゾン・ボヤージ」で、スキャットだけとはいえこの人の声を久々に聞いて実にうれしかったですね。新作はすっかりあきらめていたら、昨年末にニューアルバムが出ると聞いて、すぐ予約。たまげましたね。ここまできたら、ぜひ6枚目を作ってほしいです。ウォークマンに入れて通勤時に何回も聞いていますが、良いアルバムだと思うんだけどなあ。春のライブが待ち遠しいです。
by solea01 (2008-02-09 22:07)