So-net無料ブログ作成
検索選択
映画・テレビ番組・演劇など ブログトップ
前の5件 | -

KANO~1931海の向こうの甲子園~ [映画・テレビ番組・演劇など]

10653651_793525740694024_7245972056523807666_n.jpg 

http://kano1931.com/

久々に映画で泣けた。気になっていた映画ではあったが、結局映画館に行かず、WOWOWでの放映で初めて見た。いい出来だと思う。台湾では三ヶ月のロングランを記録した大ヒットとなった。「日本を美化している」という批判もあったそうだが、プロデューサーは「セデック・パレ」を作った人。そんな気は微塵もなく「日本を美化したのではなく悪く描かなかっただけ」と一蹴したそうだ。

台湾の映画だけどほぼ全編ほぼ日本語。当時公の場では日本語以外禁止されていたから、これは史実に基づいている。やたら日の丸が振られるのも同様だ。日本人の差別意識も描かれる。だが、近藤監督は野球に人種も民族も関係ない、と平等に扱い、それまで一勝もしたことのないチームを甲子園に送り、しかも決勝まで進出させてしまうのだ。

インターナショナルなのだ。むしろ社会運動のインターナショナルがなかなか先が見えにくい状況だから、こういう物語に感動してしまうのかも。だが戦争にもと野球選手だった兵士が行く場面は悲しい。嘉義農林の練習場を訪れた甲子園で闘った若者は実際に戦地でその後亡くなっているし、Kanoの日本人選手だった人々も複数戦死している。暗い時代、もう絶対に戦争も植民地支配もしてはいけないと思わせられる。三時間近い長い映画だが長さを感じさせない。なお主題歌に奄美出身の中孝介君も参加している。    


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アルジャーノンに花束を [映画・テレビ番組・演劇など]

「深夜食堂」以来の民放ドラマで見続けられそうな作品。前に舞台劇中継で見たからあらすじを知ってはいるが、同脚色してくるか?差別・知性・人間とは・愛・・・。いろいろ考えさせられた話だった。谷村美月が出ていたのは見て初めて知った。もっと彼女主役のドラマを見たいものだけど、最近端役が多いな。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

永遠の0 [映画・テレビ番組・演劇など]

本日は昨日国立でミニ集会をやった「ゆんたく高江」の仲間三名を連れて砂川を案内して回っていました。砂川闘争のことや自主耕作の発端を語り、ついでに闘争総決起集会のあった阿豆佐味天神社にも行きたいというので行きました。名の知れた「猫返し神社」も初めて確認してきました。1時間半くらいでしたが、西側のアメリカ村(元ハウス)なども面白かったようで内容濃かったと感想を述べていました。基地と向き合い、闘うこと、そして戦争を批判する意味について改めてこちらも考えた次第。
 という現実の基地と周辺を見た後,見たせいもあるが「永遠の0」なんたる観念の世界だろうか。現実と乖離した「理想」を求めたゼロ戦であり「特攻」であり、日本軍の世界。実はいろいろ感想を読んだりしてだいたいあの辺の映画に近いかな、と思い返していたのが「連合艦隊」(やはり東宝)。ほぼこれと同じところもあり、そんなにヒットするべき面白い映画かなあ、とため息が出てしまった。CGも最近の日本戦争映画ってあ、今のCGですよね、と完全にわかってしまうレベル。「ローレライ」あたりから進歩ない?
 映画前半「なぜ空母がいないんだ」と宮部に言わせてるが、「連合艦隊」で山本五十六が同じこと言ってました。まあ山本あたりが言うのは作戦責任者だしわかるのだが、一兵卒であすこまで考えますかね?ちらちらと銃後の家族を見せて、また戦場へと言うパターンも同じでした。特攻批判も同じだが、連合艦隊の「沖縄特攻」同様、結局宮部も特攻機に乗り込むわけだ。
途中で合コンの席で「特攻と自爆テロは違う」と孫がどなるシーンあるが、標的が空母(艦船)か一般市民か、ということだけで正当化するのはあまりに一面的なとらえ方。こういう戦争映画では絶対にそのやられる空母にも家族がいることは描かない。というより描いたら映画の根本が破産するのでできない。同じ空戦もので異色だったのが劇画の「紫電改のタカ」だが、ああいうことはできない。人間として描いてしまわないように主に艦船や戦闘機など機械だけを描くわけだな。軍人は殺されてもしょうがないのか?そもそも戦争はなぜ起きたのか。こういう方向にはこの映画の主人公の疑問は向くことはなかったのでした。
 それほどこの原作者の思想性ほどの反動性は映画からは感じなかったが、東宝さん、またショウもない戦争映画作りましたね、夏八木さんも吹石一恵さんも染谷将太君もショウもない映画に出てしまったね。夏八木さん死んじゃったからしょうがないけど、次回作でもっといい作品に出てくださいね。(残りの俳優は興味ないのばっかりだった)山本太郎君や吉永小百合さんや松田美由紀さんあたりはこういうのは出ないと思うよ、という感想でした。

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ゴジラ [映画・テレビ番組・演劇など]

10422363_665678450167471_3415378151165651235_n.jpg10525653_665678473500802_3154461833531347822_n.jpg

ようやくゴジラを見てきた。うーん、80点くらいかなあ?予告編から想像した絶望的ストーリーではなく、ゴジラの位置は「平成ガメラ三部作」のガメラに近い。ちょっとかっこよすぎでは、と少々拍子抜けしてしまった。ただ、一作目とゴジそのものへのオマージュ、愛は随所に感じられる。自作にはラドンやキングギドラ等ライバル達が登場するようだが、どんなものかなあ?


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

花子とアン [映画・テレビ番組・演劇など]

ズルズルずると見始めた「花子とアン」。もう二度とNHKの朝ドラはみないだろうーなーと思っていたのに。「社会主義」を真面目に扱うとも思えないが、何だか「平清盛」の際に似た反応をしている視聴者がいるのが興味深い。ハナの実家の農家の様子や家族の顔や身なりが汚いとか、美輪明宏のナレーションが暗くていやなんだそうだ。嫌なら見なければいいだけだが。
甲府が一方の舞台でもあることにも惹かれている。ツーリングではここ1年ほど訪れてはいないけど。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の5件 | - 映画・テレビ番組・演劇など ブログトップ
メッセージを送る